小長谷橋の伸縮継手の劣化に伴い、継手部の撤去、新設する工事です。
特殊な超速硬コンクリートを使用し、通勤時間帯に支障のないように施工しました。片側交互通行規制の解除は、超速硬コンクリートの強度確認後であったので特に超速硬コンクリートの品質確保に留意しました。